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まずは済ませておきたいこと

プロポーズをする/プロポーズをうける


お互いの親にご挨拶に行く


印象の良い身だしなみと手土産の用意を忘れずに

婚約指輪・結婚指輪の決定・購入


1年~5か月前

お互いの親にご挨拶に行く


二人でどんな結婚式にしたいか相談。
合わせて招待ゲストの目安をイメージしてみて。
式場見学の際に必ず聞かれるポイント☆

  • 式の形式
  • お日取りの目安
  • 招待人数の目安
  • 予算感
  • どのような式、披露宴にしたいか(お二人のコンセプト)
  • 演出のイメージ(決まってなくても大丈夫)
両家顔合わせ婚約食事会(また結納)を実施する


結納のしきたりを意識して彼女側の実家に近い個室のある店がおすすめ。
どのような形がよいか事前に双方の親に確認をしておきましょう。

式場探しと衣装探しを始める


式場見学に参加し仮押さえをする


衣装試着会に参加し候補をイメージする


式場は3~5会場、ドレスショップは3ショップ前後回るイメージで
会場見学メモノートをよういしておくと便利☆

式場、衣装を決定する前に自分たちのこだわりや条件を決めておく


希望・諸事情やお知り合いの協力などで式場以外のサービスを
利用しなければいけない事を整理しておきます。
この段階での交渉は比較的スムーズに進められます。

式場決定と衣装決定


4~3か月前

招待ゲストをリストアップ


親族関係のリストアップは親にも確認を。

全体の進行を検討する


スピーチを誰に頼むか、余興をどうするか考えて☆

招待状などペーパーアイテムを決定・発送


直筆は気持ちがこもりますが必要以上に神経を使うのと作業量が多いので
印刷や筆耕はプロにお任せするのがお勧め。
書き文字に自信があって準備に時間がとれる場合は直筆も有☆
スピーチや余興などお役目をお願いする方にはお願い状も忘れずに。

ウエディングアイテムを検討する


リングピローやウェルカムボード、親贈呈用ギフトなどを検討して。

司会者を決定する


プロフィールだけでなくボイスサンプルも聞かせてもらって検討を。

引き出物引菓子の決定・発注


細かな変更は1か月前ぐらいでも商品によっては対応可能。
全体の内容はこのタイミングで決めましょう。

2~1か月前

ヘアメイク打ち合わせ


事前に雑誌をチェックして切り抜きや写真を持参するとスムーズ。

演出、進行内容を決定する


打ち合わせの前に前にどんな演出にしたいか二人で話し合ってイメージを固めておきましょう。

料理や飲み物を決定する


式場に相談してぜひ事前に試食をさせてもらいましょう。

ゲストの席次を決定し、席次表を発注する


細かなことがわからない場合は式場担当者の方にお任せするのも有☆
親族の席は親への確認も忘れずに。

BGMを決定する


こだわりたい曲やシーンだけ自分で決めてあとは式場にお任せする方法も有☆

ゲストの宿泊や交通の手配をする


出席の返信が返ってくると、どの人が手配の必要な人かわかってきます。
式場提携がある場合もあるので式場担当者に相談してみましょう。

お礼の準備をする


スピーチや余興などのお礼や御車代を誰に何を渡すかリスト化し
ご祝儀袋と新札または商品を用意しておこう。
当日どのタイミングでだれが渡すかが見落としがちなので段取りを忘れずに☆

司会者を交えたプランナーさんとの進行の打ち合わせ


進行の全体の流れを司会者さんとすり合わせ、二人のプロフィールやスピーチや余興を
お願いしているゲストとの関係性などを共有しておく。
このタイミングで当日の準備の段取りをプランナーさんとすり合わせて
例えばご祝儀の引き取りや管理、ウェルカムボードの設置を誰がするかなど
最終確認をしておきましょう。

二次会準備のポイント


二次会は後回しになりがちな準備ですが、段取りの仕方は式・披露宴の準備と一緒☆
そこでポイントを整理しました。

  • 3か月前には幹事を決めて相談をしましょう。会場の検討から幹事に任せても有☆
  • 通常結婚式より招待の幅が広がるので画像型招待状を作ってメールやメッセージアプリなどで
  • いっせいに送るのも有効です。
  • 出欠連絡は幹事に任せた方が安全。参加不参加が当日式の最中に連絡があることもあります。
  • 可能な限り感じにお任せしましょう。